プログラム6日目の最初の目的地は、
横浜国立大学です。
本日は、横浜国立大学で、
特別講義と歓迎会が予定されています。
たったの一週間ぶりですが、随分と久しぶりに訪れたような気持ちになりました(笑)
横浜国立大学の教育文化ホールで特別講義が行われます
その前に横浜国立大学学長による歓迎のご挨拶をいただきました。
横浜国立大学 長谷部勇一学長 |
そして、特別講義へ
今回の講義は
「日本をもっと知るための一つの提案」をテーマに
都市イベーション研究院 須川英徳教授の講義が行われました。
横浜国立大学 都市イノベーション研究院教授 須川英徳 |
須川教授は韓国語がご堪能で韓国語で講義は行われました
日韓の相互理解のために私たちに求められる知識や考え方を、
これまでの歴史を踏まえて解説していただきました。
続いて、横浜国立大学大学院都市
イノベーション学府博士後期1年の
カン・ハンナさん
による特別講義が行われました。
テーマは
「日本と韓国の間でもっと互いのことを知るためには」です。
ハンナさんは、日本でタレント活動をしながら留学中で、
韓国では日本に関連する様々な書籍を出版されています。
ハンナさん自身の経験を踏まえて、
もっとお互いのことを知るために私たちができることを語っていただきました。
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