せっかく延世大学に留学しているので、延世大学のキャンパスについて
紹介していきたいと思います。
(アンダーウッド館)

自分も延世大学に来て思ったのですが、キャンパスが非常に広くて、
どこに何があるのか探すのに、初めて来たときは、すごく苦労しました。
それほど大きいキャンパスなので、少しずつ掘り下げて紹介していけたらと思います。
まずは、今日は簡単に大学の説明から

延世大学
延世大学は、ソウル市西門区に本部を置く大韓民国の私立大学であり、1885年に創立されました。キリスト教の教えを基に真理と自由の精神にしたがって潜在能力を開発し、社会に貢献するグローバルリーダーを育成する、言わば教育の産屋です。学生数は、30,753名(2012年)。象徴動物は、鷲。シンボルカラーは、ロイヤルブルー。
とのことです。
延世大学は、キャンパスが2つあり、
ソウル市の西大門区にある新村キャンパス(本部)と
江原道原州市にある原州キャンパスです。
自分が現在通っているのは、新村キャンパスなので、
主に、新村キャンパスについて紹介します。
(新村キャンパスの正門)

延世大学には、学生以外にも、たくさんの人が観光に来るほど魅力的な建物が多いです。
例えば、
(延世・サムソン図書館)

(延世歴史の庭)

(セブランス病院)

などなど、これ以外にも魅力的な建物・施設がたくさんあります。
ですので、これから出来るだけ多く、そして詳しく延世大学のキャンパスについて
紹介していけたらと思います。
ただ一つ、残念なのが延世大学は、現在大規模な工事を行っており、
メインストリートが少し残念な様子になっていることです(^_^.)
(2014年の3月時点のメインストリート)

この他にも、自分が先日撮った、延世大学の新村キャンパスについての
写真を数枚facebookのアルバムに上げているのそちらも興味があればぜひご覧ください。
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